ふぉーかもダイアリー

主にキャリア

2021-01-01から1年間の記事一覧

ラグビーと言えば、One for all All for one チームワークとは?

全国高校ラグビーが始まりました。 母校は今回も出られませんでしたがそれなりに見て行こうと思っています。 ラグビーと言えばやはり、One for all All for one ですね。ラグビー観戦のとき、いつも思うのが、チームワーク力を発揮しているかを素人なりに見…

歌の力を借りて、コロナなんかぶっ飛ばしましょう

本日は今年最後の歌声サロンを開催しました。 クリスマスプレゼントの抽選会も兼ねて盛り上がりました。 今年はコロナ禍で緊急事態宣言が発令されると中止、解除されると開催でした。10月からは三回連続で開催でき、待っておられたようにたくさん来ていた…

懐かしい思いで振り返りまた、前を向いて頑張りましょう

「ノスタルジー」懐かしい気持ち ときには懐かしい思いで振り返りまた、前に進んで行く。 この歳になると懐かしい思いにふけることが多くなる今日この頃、そんな思いから「ノスタルジー」という曲を作りました。歌詞の一つ一つは共感頂ける表現だと思ってい…

一人でも多くの方に「待ってるからね」の思いが届きますように

「待ってるからね」 海も空も山も川もみんなを待っています。 「待ってるからね」いい言葉です。大好きなこの言葉から持ち歌を作りました。この曲のCDを院内学級さんに持っていこうと考えてます。みなさんで聴いてもらって待ってるからねの思いが一人でも多…

歌が繋げる笑顔と笑顔、人に笑顔と感動を届けられるのは歌です

思い出の歌で琴線に触れましょう。 歌声がつなげる笑顔と笑顔。 人に笑顔と感動を届けられるのは歌です。 本日、歌声サロンを行いました。たくさん来られて笑顔がいっぱいでした。やはり、昭和歌謡、フォークソング、唱歌はいいですね。みなさんそれぞれ、一…

自分の一番の友達は自分です 自分の行く先を照らす明かりです

「自灯明」 じとうみょう 本当に自分を支えることができるのは自分だけ 自分自身を頼りに生きていきなさい、という意味です。と言っても難しいです。自分自身を照らす明かりを信じましょう。まずは自分の一番の友達は自分です。自分という一番の友達が行く先…

誰もが可能性の塊で本物でどのような場でも輝けるのです

「真玉泥中異」しんぎょくでいちゅうにことなり 本当の宝石は泥の中にあっても輝きを失わない 自分の環境や居場所を嘆く前に、自分を振り返りましょう。自分の実力はこの場では活かせない、別の環境があればよい結果になる、という考えはネガティブな考えで…

政治にありがとうと言える日を待ち望んでいます

「誰家無明月清風」たがいえにか めいげつせいふうなからん 貧富を問わず、誰の家にも月の明かりは届くし、清々しい風もふく 選挙戦が始まりました。誰の基にも良いことが届く政治を望むばかりです。この世界は生まれた環境や育った環境に差があります。どん…

アクセルとブレーキの使い分けを上手く行って行きましょう

「勢不可使尽」いきおいつかいつくすべからず その時、その時に勢不可使尽の意味をわかっていれば、アクセルとブレーキの 使い分けができます。ちょっとした意識の持ち方です。 調子の良いときこそ、足もとを見失うことのないように。 毎日毎日、コロナ感染…

世界平和を願う曲、「届け彼らに」

10月8日(金) ラジオに出演して、持ち歌の「届け彼らに」を 一番だけ歌いました。 ラジオミックス京都 fm87.0 12:10~12:30 「ふぉーかもの笑顔がなにより」 放送内容はラジオミックス京都のホームページから聴けます。 世界では戦やテロ…

あるべきところ、あるべき姿、考えてみましょう。

「雲在青天水在瓶」雲は天にあり、水は瓶にあり それぞれがあるべきところにあるがままにあること 人も同じく、あるべき所であるべきのようにやってゆくのがよい。 自らのあるべき所はどこか、あるべき姿とはどのようなものか、考えてみましょう。それぞれに…

我々の周囲は全て学びの場です。学ぶべきことは沢山あります。

「歩歩是道場」我々の周囲はすべてが学びの場である。 緊急事態宣言が解除されました。さあ動きだしましょう。どんな環境でも学ぶべきことはたくさんあります。 何気ない日常や生活の中にこそ、自分を磨き、自己を高めるための要素は数多くあります。何も特…

自分自身の中にある考えや純粋な魂に意識を向けましょう

「回光返照」見える世界、外に答えを求めるのではなく、 自分の内面(心)を見つめる。 人は人生の中で幾度となく壁にぶつかります。 そんなときは外に目を向け、外の世界の事象から答えを探そうとしてしまいます。そんなときこそ、自分の内面を見つめるので…

文化・芸術活動、自由に活発に行なわれることは必要です。

「百花斉放」文化・芸術活動などが、自由に活発に行なわれること 人に笑顔と感動を届けられるのは歌です。 本当に一日でも早くコロナが収束して、文化・芸術活動が活発に行なわれるようになってほしいです。感染者数も減っております。緊急事態宣言も予定通…

緊急事態宣言は役に立っていますでしょうか。

「破草鞋」やぶれたわらじ。何の役にも立たないこと。この言葉の意味と「緊急事態宣言」とをかぶせるのは語弊があるかもしれませんが、ちょっとご理解ください。 新型コロナ感染症の感染者数が増となれば、緊急事態宣言が発令され、皆様の行動が制限され、飲…

コロナの大変なとき辛いときはHELPと言ってのりきりましょう

笑顔がなにより。楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのである。あなたが笑えば世界はあなたと共に笑う。あなたが泣けば、あなたは一人きりで泣くのだ。笑い声のないところに成功はない。このコロナ禍の大変なとき、辛いときはときこそHELPの意味…

夏の甲子園大会出場おめでとうございます。またとない好機。

「啐啄同時」学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること。またとない好機のこと。夏の甲子園を目指して各地で大会が行われ、全代表校が決まりました。甲子園大会に出場される高校の選手達、そして関係者のみなさまおめでとうございます。皆さん…

何時コロナ禍という荷物を下ろせるのか ゴールは奈辺にありや

「下載清風」心に溜め込んだ荷物を下すことができれば心にもそんな清風がふくという、何時になればコロナ禍という荷物を下すことができるのでしょか。このようになれば平時だということを表してほしいです。それができるのは政治ではないでしょうか。それを…

もう少しです、頑張りましょう 秋には平事が、期待しましょう

「行雲流水」雲や水のように決まった形を持たず、絶えず変化し続けること、全てを成り行きに任せて自然体でいること。またまた緊急事態宣言が発令されました。陽性者が増えれば発令、減ってくれば解除。この繰り返しですね。このようなことに腹を立てること…

今を受け入れること 今不要でも必要なときが必ず来る

「夏炉冬扇」「夏のいろりと冬の扇子」。どちらもその季節には必要のないものです。しかし、今は不要でも必ず必要なときがきます。コロナ禍の中で、商売のあり方、不要不急なことは取りやめる、文化的催しに制限、その他諸々、自粛等々をも含められての決ま…

気づきとアクションの繰り返しで変わることが成長すること 

「株を守りて兎を待つ」 古い習慣や過去の成功にこだわり、いつまでも進歩がなかったり融通がきかないということです。このように今までこれで良かったからこれからもこれで良いと思って、ずーっと同じやり方をやってませんか。現状維持は後退です。現状は上…

緊急事態宣言解除 自粛ばかりでは苔が生えます

「転石苔を生せず」「A rolling stone gathers no moss.」活発に活動を続けていれば、時代に取り残されることはない。こまめに体を動かしてよく働く人が、いつも健康で生き生きとして病気にならない。人は活発に活動を続けなければならないし、体を動かして…

円熟味 古くなって丸くなった錐のように

「閑古錐」長い年月、来る日も来る日も穴をあけ続けて丸くなった錐には、円熟した魅力があります。破天荒だった人が長い年月を経て穏やかなのに迫力さえ感じさせて、人ならではの魅力に満ちています。このような閑古錐の円熟味を目指しましょう。コロナ禍の…

いっぱいの可能性により人生を最高の旅とする  

「泉古水新」井戸は古いが湧き出る水は常に新しい。生老病死。人は生まれ、老いて行く。しかし、体は老いても常に新しいものを生み出せる可能性がいっぱいである。そのような可能性を基に人生を最高の旅とする。一つの道を進みながら途中下車もあっても良い…

今あるものに感謝して他者の利を優先して願いを引き寄せる

素直な心、熱意、努力、あまりにもプリミティブなため、誰もあまり気に留めない。しかし、そういう単純な原理こそが、人生を決めて行くポイントなのだ。あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ大概のことは成就する。もの…

良い習慣と笑顔と元気と思い込みから引き寄せるられる

運がいいと思っているから運がいい。ツイてると思っているからツイてる。大丈夫と思っているから大丈夫。正に思い込みから引き寄せられるのです。そしてその思い込みには根拠はいりません。過去の実績や経験から考えて、運がいいとかツイてるとか大丈夫とか…

結果オーライを意味あるものに

結果オーライを意味あるものに。結果オーライのとき、よかったよかったで終わらず、きっちりと振り返らなければなりません。結果オーライにより、問題が回避できたからとは言え、準備とかプロセス等の業務に不備があったのは確かです。しかし何かの要因とい…

私たちの目指すもの 何時、どこで、誰といても同じ

私たちの目指すもの、それは何時、どこで、誰といても同じ。そして、同じようなことを言って素晴らしいプレゼントを渡せる人を目指そう。そんな人、所謂、一緒にいると明るくなる、笑顔になる、心が軽くなる、勇気が湧いてくる、と言われるような人を目指そ…

One for all All for one

今のコロナ禍の国難のとき、One fou all All for one の言葉が一番必要ではないでしょうか。「一人はみんなのために」と思っておられる方はどれくらいおられるでしょうか。そのように思ってのコロナ対策を政治として、考えられている方はどれくらいおられる…

コロナ禍のゴール

またまた、緊急事態宣言が発令されました。陽性者数が急増したら緊急事態宣言発令、下げ止まりになったら解除、ただただこの繰り返しだけですね。何時までこのようなことを続けるのでしょうか。もっと具体的に現状のコロナ禍のゴールを示して頂きたい。これ…