ふぉーかもダイアリー

主にキャリア

One for all All for one

 今のコロナ禍の国難のとき、One fou all All for one の言葉が一番必要ではないでしょうか。「一人はみんなのために」と思っておられる方はどれくらいおられるでしょうか。そのように思ってのコロナ対策を政治として、考えられている方はどれくらいおられるでしょうか。みなさん自分のこと、自分の私欲での判断になってないでしょか。そして、「みんなは一人のために」と考えて人を助けるためのことを考えられている政党はありますか。自分を守ることが最優先とされているのではないでしょうか。森を見て、木を見て、枝を見る。ミクロとマクロの両方で見られてますでしょうか。先の見えない対策ばかりで、国民のためになっていますでしょうか。国難のときこそ国民を第一に考えた対策をお願いしたいです。それには自殺者減少に繋がる対策をも最も必要だと思います。若年層の死因の第一位が自殺です。第一位が病気や事故ではなく自殺です。少子化の中ですので、これはもうあってはならないことやと思います。若者たちを救ってあげてください。若者たちがのびのびと生きて行ける国にして欲しいです。曇り空の向こうには必ず青空があります。虹を見たかったら雨を我慢しなければなりません。過去は変えられます、あの時があるから今があると思えるように繋がっています。ですので、辛いことが未来を作るのです。辛い過去が成長の礎です。過去を振り返ったとき思い出されるのは辛かったことが殆どです。辛い過去があるから今あると思って辛い過去を今の糧と思えるように変えてください。「All for one 」一人ではありません。辛いときはHELP と言ってください。