ふぉーかもダイアリー

主にキャリア

可能性の塊、挑戦、飽くなき好奇心

 人はみな、可能性の塊である。できないことはない。やれば出来る。出来るまでやるのです。途中でやめてしまうから出来ないということになるのです。飽くなき好奇心。好奇心を捨てず、失敗にもめげず、出来ると思い込んで、出来るまでやるということなのです。その出来るという思い込みには、過去の実績や経験は不要です。出来るという思い込みに根拠はいりません。新しいことに挑戦するのですから過去の実績や経験から出来る出来ないを導かないでください。自分がやりたい、或いはやると決めればそれでいいのです。新しいことへの挑戦はそれだけでいいのです。大事なことの一つ目、決めたことと行動が一致しているかどうかです。こうしようあぁしようと決めたことを行えているかです。先ずは決めたことと行動を一致させましょう。次は失敗を活かすということです。当然と言っていいと思いますが、一回で上手くは行かないと思います。そのときに他責にしないでください。上手く行かなかったときは責任我に有りです。他責にしていると、失敗からの学習及び改善ができません。というかしません。そうして失敗で終わりやっぱり出来なかったとなるのです。上手く行かなかったときは自責ととらまえて自分ができることを考えて学習し改善に繋げて再トライするのです。それを出来るまで繰り返すのです。可能性の塊だということを思い込んで、その思い込みには根拠は不要です。そうすれば必ず達成という結果を呼び込むことになるのです。そのいい結果での上手く行ったときはみなさんのお陰ということで感謝を忘れないでください。上手く行ったときはみなさんのお陰です。お陰さまに感謝。行かなかったときは責任我に有り。

♪都会では自殺する若者が増えている♪

 タイトルのフレーズは「傘がない」という曲の出だしのOneフレーズです。年齢20~29、30~39、の死因第一位は自殺です。若年層の死因第一位が自殺なんてぼくには理解できません。一人でも多く減って行くことを願うばかりです。自殺者減少に繋がるようにみんなで気づき合いましょう。みんなで一緒に「HELP」です。Hはヘルスで元気、Eはイーブンお互いさん、Lはラブ思いやり、Pはピース大丈夫、このように、H、E、L、P、それぞれに意味があります。この中でどれか一つでもおかしいときは勇気を出して近くの人にHELPと言いましょう。聞いた人はその言葉を受けてあげてください。でも言えない人もいるでしょうし、大丈夫ではないのに大丈夫と違うことを言ってしまう人もいるでしょう。そのような人は周りの人が気づいてあげられないでしょうか。いやいや気づいてあげてください。本当に難しいことですが、ぼくはこのようなことしか言えません。でもでも、本当に自殺者減少に繋がる何かはないのでしょうか。若者の大切な命。守って行けるようなことはないのでしょうか。助けあって、気づきあって、自殺者減少に繋がるような社会になることを心より願います。

コロナ禍、前向きに人と人が繋がってのり切ろう

 またまた、新型コロナウィルスの感染者数が増えており行動等を考えなくてはならないような状況でしょうか。しかし、ここでそのような後ろ向きの考えではなく前向きに、今こそ前向きな考えでの行動が必要だと思います。決して対策等を怠らず正しくリスク管理して前向きでいる。マスク、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス、多数でどんちゃん騒ぎでの食事をしない。等々守れることはいっぱいあります。そのような感染者数増への対策をきっちりやって前向きに行動しましょう。社会が後ろ向きになれば自殺者が増えます。年間の自殺による死亡者数は2万人、自殺未遂は40万人です。このような数字が増えるような社会は絶対に駄目です。放っておいてはあきません。みなさんでそのような行動をしましょう。巡り合わせがコンパスを回します。誰かが針で誰かが鉛筆。そうすると大きなが描かれます。それはずっと続く掛け替えのないです。そのは誰かを包んでをいっぱい繋げて行きます。そして、他のとくっつくがあればインフィニティ、無限の可能性を秘めてます。このようにみなさんには一人ひとりが繋がってが出来る素晴らしいがあります。巡り合わせというコンパスを回してコロナ禍をのり切りましょう。

五つの心

 心は行動を生み

 行動は習慣となる

 習慣は品性を育み

 品性は運命を決する

 五つの心。感謝の心、反省の心、謙虚な心、奉仕の心、素直な心

 いつもの日常を「有り難く」思い、「すみません」と反省し、「おかげ様」と謙虚であり、「私がします」と奉仕の精神を持ち、「はい」と言う素直な心で居続ける。そのような心で生まれた行動からなる習慣は必ず良い習慣である。良い習慣から育まれた品性は素晴らしい人格となり幸福に繋がって行く。そして、事々を許して肯定して前向きにあり続ける。主体的、積極的、自主的、能動的、この4つを常に忘れず悩み、困難を乗り越え成長して行くことが望まれる。

 

人に笑顔と感動を届けられるのは歌です

 また、また、自殺者のニュースが飛び込んできました。一人でも多く踏みとどまって、自殺者の数が減って行くことを願うばかりです。人に笑顔と感動を届けられるのは歌です。自殺者数が減ることを願う思いで作りました歌詞です。作詞はぼくです。タイトルはポシビリティーです。みなさんは可能性のかたまりです。可能性がいっぱいです。1コーラスだけですが、紹介します。どうかそのようなみなさんに届きますように。

 

ポシビリティー

ぼくらには宇宙から届いている  

雲の向こうの青空        

発見の旅は探すのではなく    

新しい目で見ること       

見つけよう雨上がりの虹     

それはポシビリティー      

今持てるものの中から

今いる場所で

今出来ることを

大事なのは挑戦すること     

ゆっくりでも止まらずに     

 

コロナ禍の今こそ前向きに

 コロナ禍の今こそ前向きに。毎日感染者数のお知らせ。最近になって感染者数も減ってきています。そして新規感染者数より退院者数の方が多くなっております。よって現在の感染者数が減ってきております。こういうときこそ前向きな意識と行動が必要だと思います。コロナ禍だから、自粛であったり控えたりといふうに考えてまだ行動を躊躇してませんか。これからは油断をせず、マスク、手洗い、3密、飛沫防止等々できることは確実に行ってコロナのことを忘れずにやるべきこと、やりたいこと、夢への挑戦、どんなことでも前向きに行動しましょう。ネガティブに考えないで行動を起こしましょう。コロナ禍での行動ですので、コロナ前以上にいろんなことを考えなくてはならないでしょう。それが将来のためになるのです。コロナ前では必要性のないことでも今なら必要とされることもあるかもしれません。だからと言って二の足を踏まないでください。そのようなことが成長に繋がるのです。そのようにして叶えた夢は普通以上にでっかいものになります。そのようにしてたどり着いた結果はいい結果なら喜びは倍でしょうし、悪い結果なら次に繋げる思いが倍になって改善後の再トライでは間違いなく素晴らしい結果になると思います。肯定から入って許して前向きにそして感謝。主体的、自主的、積極的、能動的、前向き、笑顔。上手く行ったときはみなさんのお陰です、みなさんに感謝。上手く行かなかったときは責任我に有り。

人に笑顔と感動を届けられるのは歌です

 コロナ禍において、感染拡大防止ということでいろいろと言われており、感染者数や死亡者数を毎日言われておりますが、自殺者数が年間20,000人ということに非常に驚いています。元々は2012年の12月、大阪市立高校のバスケットボール部のキャプテンが体罰により自殺されたことに非常にショックを受けこのようなことが二度と起こってはいけないということといじめも減って行くことを願い曲を作りました。その曲作りの中でいろいろと調べますと自殺者数が年間約20,000人。僅かでも減って行くことを願うばかりです。そして自殺未遂の方々は年間約400,000人。これは驚くほどの数字です。未遂の方々は助かっておられるとは言え減って行くことを願わずにいられません。ということで一人でも多く踏みとどまってもらえたら、僅かでもこの数字が減って行くことを願って曲を作りました。人に笑顔と感動を届けられるのは歌です。歌の力を借りてよい方向に繋がって行けばと願います。一曲目は「気づいてください」という曲です。中高生は成長期なので失敗もしますし立ち止まりもします。このようなことをみんなで気づいてフォローし合って行きましょうという曲です。二曲目は「HELPと言おう」という曲です。HELPのHはヘルス・健康、Eはイーブン・平等、LはLOVE・愛、Pはピース・平和。この中でどれか一つでもおかしいときHELPと言おうっていう歌です。三曲目は「ポシビリティー(可能性)」という曲です。みなさんは可能性のかたまりであり、今持てるものの中から、今いる場所で、今出来ることをという曲です。みなさんに聞いてもらえるようにしますのでそのときはよろしくお願いします。