憧れを捨てて行動を優先
やってみないと実際はわからない
今般、12弦ギターを買った。ずっと前から音への憧れを持っていたけど演奏の難易度、チューニング、弦交換等々のハードルが高いことからトライしなかったというか出来なかった。しかし、今般それらを飛び越えた。まずは継続への一つのプレッシャーと位置付けている。憧れの12弦ギターの音、憧れで終わったらあかん。行動を優先、やってみないと実際はわからない、よってそういうことから自分のものにして行ける。結果としての失敗もなければ成功もない、気づきが得られるのである。この気づきこそが重要であり、長く続けていいものを作って行こう、残して行こうという夢の実現及び目標達成に向けての手段の一つが12弦ギターであると考える。ライフが夢を作るのではない、夢がライフを作るのです。今の夢がセカンドライフを作ってゆく。持ち歌のYouTubeへのアップ、詩集と小説の出版。これらの最終的な夢と目標にむけて明年なりのプランもできたので一つ一つクリアして行こうと思ってます。そんな中で思っています。「あの鐘を鳴らすのはあなた」という名曲があります。この名曲にあやかってみんなで鐘を鳴らしましょう。景気は悪い、給料は上がらない、等々いろいろあると思いますが、希望の鐘、夢の鐘、安心の鐘、感謝の鐘、みんなでそれぞれなりの鐘を鳴らしましょう、その鐘を鳴らすのはあなた。